青森県近代文学館

The Museum of Modern Aomori Literature

施設概要

 豊かな自然に恵まれた青森県は、明治以来多くの個性的な文学者を育んできました。また、その厳しく美しい風土は、たくさんの文学作品に描かれてきました。
 青森県近代文学館は、こうした青森県と文学との関わりを総合的に紹介する目的で、平成6年3月、県立図書館の2階部分に開設されました。


開館時間

午前9時から午後5時まで(特別展開催中は午後6時まで)

休館日

館内整理日(毎月第4木曜日)・蔵書点検期間・年末年始(12月29日〜1月3日)  

入館料 無料

駐車施設

普通自動車約188台、バス4台、自転車約90台(無料)

住所 青森市荒川字藤戸119−7

TEL 017-739-2575(文学館直通)

FAX 017-739-8353

e-mail bgk@plib.pref.aomori.lg.jp


交通アクセス


         常設展示室


常設展示室

 青森県を代表する13人の作家および各ジャンルで活躍した33人の作家たちの文学資料を展示しています。肉筆の資料から伝わる 各作家の細やかな息づかいを感じて下さい。
 また、展示室内の情報検索装置で、青森県を代表する作家はもちろんのこと、郷土に ゆかりのある数多くの作家を網羅し、その生涯や業績を検索することができます。

佐藤紅緑 秋田雨雀 葛西善蔵 福士幸次郎 石坂洋次郎
北村小松 北畠八穂 高木恭造 太宰治 今官一
  寺山修司 三浦哲郎 長部日出雄  
  三 浦 哲 郎
八戸市出身
1931(昭和6)
〜2010(平成22)
 




太宰治草稿 「人間失格」 石坂洋次郎色紙 寺山修司草稿 「セールスマン博物誌 遅刻」

企画展示室

 郷土作家および郷土にゆかりのある作家の文学作品、創作活動を様々な観点からとらえ、 さらに理解を深めていただくために企画展、特別展を開催し、当館独自の研究と視点によるメッセージを発信します。


近代文学ガイドコーナー

 オリエンテーション映像「文学に生きる−近代文学と青森県」の上映を通じて、青森県における 近代文学の流れをわかりやすく解説すると共に、文学館の展示物全体に関心を呼び起こします。

AVブース

 展示ロビーに設置された2台のモニターで、作家の業績や分野別・時代別・地域別の文学活動などを、 15分程度のDVD作品で鑑賞できます。映像による新たな視点が開けます。

 

展示ギャラリー

 青森県を代表する13人の作家が語る「青森」を、美しい風景写真とともにお楽しみ下さい。