令和4年度古文書講習会開催要項

お知らせ

趣旨

本県における先人の足跡や生活文化全般を伝える近世史料は、後世に引き継ぐべき重要な文化遺産の一つです。

この講習会は、近世史料を中心に、その取扱いや解読の知識・技術を養うと共に、史料に対する認識を高め、今後の郷土史等の調査研究に資することを目的として開催します。

主催

青森古文書解読研究会

共催

青森県教育委員会

開催日時

入門講座

令和4年6月から9月の第1・3土曜日

6月4日、6月18日、7月2日、7月16日、8月6日、9月3日、9月17日

第1講

10時から11時10分令和4年6月4日は13時50分から15時20分

第2講

11時20分から12時30分

解読講座

令和4年6月から9月の第1・3土曜日

6月4日、6月18日、7月2日、7月16日、8月6日、9月3日、9月17日

第1講

13時30分から14時40分令和4年6月4日は13時50分から15時20分

第2講

14時50分から16時00分

計7回13講義

開講日(6月4日)日程

受付

12時から

開講式

13時30分から13時45分

記念講演会

13時50分から15時20分

場所

青森県立図書館4階集会室

(住所:青森市荒川字藤戸119-7)

内容

今期古文書講座は、古文書の基礎的な解読知識・技術を、ある程度有する方を対象に、主に近世史料等をテキストとして用い、解読を通して郷土史、近世史への認識を更に深めていこうというものです。

講習日程表

入門講座

月日 講義 講師 テキスト
6月4日 第1講 中田書矢氏 「鰺ヶ沢の港町文化を探る」
6月18日 第1講 深澤① "古文書"を先ず読んでみよう
第2講 深澤② 仮名=元の漢字(字母)は?
7月2日 第1講 津川① ひらがなを読んでみよう!
第2講 辻① 「瀧屋文書 黒石藩御用状・外」
7月16日 第1講 津川② 江戸の庶民が親しんだ版本(1)
第2講 辻② 「往来物 むかしありし事」
8月6日 第1講 津川③ 江戸の庶民が親しんだ版本(2)
第2講 辻③ 「往来物 農業用文書」
9月3日 第1講 辻④ 「地誌 江戸名所図絵」
第2講 鈴木① 「数字・単位・人名」など
9月17日 第1講 辻⑤ 「随筆 藤岡屋日記」
第2講 鈴木② 「方位・十干十二支」など

解読講座

月日 講義 講師 テキスト
6月4日 第1講 中田書矢氏 「鰺ヶ沢町の港町文化を探る」
6月18日 第1講 柴谷① 「御国日記・熊を殺し其の肉を食い候儀・・」ほか(1)
第2講 長浜① 貞心尼筆「はちすの露」(4)
7月2日 第1講 長浜② 貞心尼筆「はちすの露」(5)
第2講 赤平① 「江戸上屋敷御宝蔵へ盗賊」(1)
7月16日 第1講 長浜③ 貞心尼筆「はちすの露」(6)
第2講 赤平② 「江戸上屋敷御宝蔵へ盗賊」(2)
8月6日 第1講 鹿内① 「松前詰合日記 全」(7)
第2講 赤平③ 「江戸上屋敷御宝蔵へ盗賊」(3)
9月3日 第1講 鈴木① 「公 私用書記」(24)
第2講 鹿内② 「松前詰合日記 全」(8)
9月17日 第1講 鈴木② 「公 私用書記」(25)
第2講 鹿内③ 「松前詰合日記 全」(9)

入門講座20名、解読講座35名程度まで

受講料

年会費3,000円。

ほかにテキスト代として、入門講座2,000円、解読講座2,500円が必要です。

開講式当日、受付でお支払いください。

受講申込

申込方法

氏名、住所、郵便番号、電話番号の内容を、電話またはFAX、郵送でお申込みください。

申込先

〒030-0943

青森市幸畑1丁目23-12

深澤 恭仁 (青森古文書解読研究会事務局)

電話・FAX:017-738-7982

その他

この講座は「あおもり県民カレッジ」認定講座になっています。

「あおもり県民カレッジ」認定講座の画像