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    ラウパッハ
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科学革命における本質的緊張

トーマス・S.クーン／[著] -- みすず書房 -- 2018.12 -- 404

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫２(XWJ) 主配架/404/ｸ-ﾝ*ﾄ/ 10217055760 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 科学革命における本質的緊張
著者 トーマス・S.クーン ／[著], 安孫子 誠也 ／訳, 佐野 正博 ／訳  
出版者 みすず書房
出版年 2018.12
ページ数 25,480,87p
大きさ 20cm
一般件名 科学
NDC分類(10版) 404
内容紹介 「科学革命の構造」前後のクーンの論文集。「パラダイム」の概念の一人歩きとは別に、科学と歴史、科学史・科学哲学・科学社会学等を論じながら、常に歴史と集団との関係でその学問の意味をラディカルに捉え直す。
ISBN 4-622-08779-3
ISBN13桁 978-4-622-08779-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
科学史と科学哲学との関係 3-30
物理学の発達における原因の諸概念 31-45
物理科学の発達における数学的伝統と実験的伝統 47-88
同時発見の一例としてのエネルギー保存 89-121
科学史 123-153
科学史と歴史の関係 155-204
科学上の発見の歴史構造 207-222
近代物理科学における測定の機能 223-279
本質的緊張 281-302
思考実験の機能 303-337
発見の論理か探究の心理か 339-377
パラダイム再考 379-414
客観性、価値判断、理論選択 415-447
科学と芸術の関係について 449-469

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