小関 珠音/著 -- 生活情報センター -- 2004.8 -- 330.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X3S) 主配架/330.4/オゼキ*タ/ 10213180360 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル エコノミストの仕事術
著者 小関 珠音 /著  
出版者 生活情報センター
出版年 2004.8
ページ数 191p
大きさ 21cm
一般件名 経済 , 経済学者
NDC分類(9版) 330.4
内容紹介 日本を代表するエコノミスト12名に完全取材。どのような仕事観を持って経済分析を行い、一般聴衆に向かって発言や主張をしているのか。それぞれの日本経済の見方、時間管理、プライベートの過ごし方などを紹介する。
ISBN 4-86126-130-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
榊原英資氏・パラダイムシフトを迎えている世界経済 9-24
米倉誠一郎氏・チャレンジ精神を良しとする風潮を 25-40
高木勝氏・理論と現実の融合を 41-54
高橋乗宣氏・論争を挑む、そして自説を曲げない 55-70
原田泰氏・学者は強い主張を、エコノミストは弱い主張を 71-84
中島厚志氏・「バランス」を保つ 85-98
嶋中雄二氏・温故知新-先哲の教えを活用する 99-114
紺谷典子氏・自分が正しいと信じることを言い続ける 115-130
長谷川公敏氏・事実を知り、自分で考える 131-146
霧島和孝氏・“はっきり”言う 147-160
荻原博子氏・みなさんの生活の役に立つことをしたい 161-174
松本大氏・景気の良し悪しは“街”に聞け 175-189