化学 史学会/編 -- 学会出版センタ- -- 1989.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫2(X9P) 主配架/431/カガクシガツ/(1) 10200583067 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 原子論・分子論の原典 1
著者 化学 史学会 /編, 赤平 清蔵 /[ほか]訳  
出版者 学会出版センタ-
出版年 1989.4
ページ数 216p
大きさ 21cm
一般件名 原子論 , 分子
ISBN 4-7622-2583-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
粒子論哲学からニュ-トン原子論へ―キリスト教的原子論の系譜 藤井 清久/著
原子論哲学について R ボイル/著
初源物質について,真空と原子とについて,原子について I ニュ-トン/著
個別的質の歴史 R ボイル/著
疑問31 I ニュ-トン/著
化学溶媒について H ブ-ルハ-ヴェ/著
ボスコヴィチの原子論 古川 安/著
自然哲学の理論 R J ボスコヴィチ/著
対話7:化学元素について I デイヴィ/著
近代的元素概念の確立をめぐって 大野 誠/著
普遍化学の哲学的原理 序論・化学の一般理論 G E シュタ-ル/著
元素,原質,物体の合成,物体の分解,分析,空気 P J マケ/著
未分解物質どうしの類似性について P J マケ/著
この種の物質の本性に関する考察 P J マケ/著
その分離方法,およびそれらがつくる化合物との関係について H デイヴィ/著