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死と終末論

山本 和／編 -- 創文社 -- １９７７．２ --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X1C) 主配架/191/ﾔﾏﾓﾄ*ｶ/ 10200251833 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 死と終末論
叢書名 今日の宣教叢書
著者 山本 和 ／編  
出版者 創文社
出版年 １９７７．２
ページ数 ３１７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 生死 , 終末論

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
死よ，なんじの刺は何処にありや―中世カトリシズムにおける罪の意識 石原 謙／著
終末完成へのあこがれ―中世ヨ－ロッパの修道者の心 鈴木　宣明／著
古い権威の死と新しい権威の生―アヴィニヨン幽囚の歴史的意義 小平 尚道／著
モンテ－ニュの死生観―キリスト教のなかのこの自然人は生と死の問題についてどう考えていたか？ 松浪 信三郎／著
『天路歴程』における救いの道―ジヨン・バニヤンの死の理解 佐々木　敏郎／著
安楽死と「医学の祭典」―医学と宗教との出会い 小田切 信男／著
行為死について―フランツ・カフカの「夢」その他から 山本 三和人／著
ティリッヒの死 野呂 芳男／著
Ｅ．ブロッホの『希望の原理』とユ－トピア思想 高柳 俊一／著
メメント・モリ 山本 和／著

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