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近代日本における歴史学の発達 下

野原 四郎 -- 青木書店 -- １９７６ --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X20) 主配架/201/ｷﾝﾀﾞｲﾆﾎ/(3) 10200221938 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 近代日本における歴史学の発達 下
著者 野原 四郎 , 松本 新八郎 , 江口 朴郎 ／編  
出版者 青木書店
出版年 １９７６
ページ数 ２０２ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 歴史学

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界史の現段階と近現代史の方法の反省 江口 朴郎／著
朝鮮史像と停滞論 旗田 巍／著
「東洋史」と「アジア史」 上原 淳道／著
東洋史学・中国・私―『吾レ龍門ニ在リ矣』あとがき 小倉 芳彦／著
世界史認識と古代像 太田 秀通／著
日本近世史の全体像の変化―戦前編 津田 秀夫／著
モンテスキュ－の歴史学の構成 井上 幸治／著
会議派支配とインド研究の課題 中村 平治／著
近代史学史研究会報告　日本における朝鮮史研究について 旗田 巍／著
日本における西洋史研究について 江口 朴郎／著
日本の近代史研究の問題について 遠山 茂樹／著
近代史学史の必要性について 石母田 正／著
日本の東洋史学は何をしてきたか―一五年戦争にかかわって 野原 四郎／著
古代から封建への移行の問題をめぐって 松本 新八郎／著

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