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ロシアの思想と文学

金子 幸彦／編 -- 恒文社 -- １９７７．１ --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X2Q) 主配架/238/ｶﾈｺ*ﾕ/ 10200470590 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル ロシアの思想と文学
副書名 その伝統と変革の道
著者 金子 幸彦 ／編  
出版者 恒文社
出版年 １９７７．１
ページ数 ５４２ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 ロシア‐文化

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
モスクワ第三ロ－マ理念考 栗生沢 猛夫／著
ラジ－シチェフ『人間、その死と不死について』 白倉　克文／著
プ－シキン抒情詩の成り立ち―国民詩人とは何か 川崎 隆司／著
前期キレ－エフスキイの思想―「改宗」の内的契機をめぐるひとつの仮説 長縄 光男／著
ベリンスキイにおける芸術の存在理由をめぐる諸問題 藤井 一行／著
ゲルツェンとカヴェ－リン―四〇年代人の友情と訣別 今井 義夫／著
チェルヌィシェフスキイの経済学―課題と性格 石川 郁男／著
農奴解放前夜におけるラヴロフの人格論 佐々木 照央／著
ピ－サレフの《リアリズム》における思考するプロレタリア－トと民衆 渡辺 雅司／著
ドストエ－フスキ－とディケンズ―『虐げられた人々』をめぐって 直野 敦／著
バク－ニンとネチャ－エフ―第一インタ－ナショナルへの波紋 左近　毅／著
クル－プスカヤにおける労働学校教育の思想と理論 関 啓子／著
ロシア芸術音楽史における農奴の世代 大塚 明／著
『ロシア人旅行者の手紙』におけるカラムジ－ンの同意語の用例について 丹辺　文彦／著
カランダ－シ―借用の構造 田中 克彦／著
ソビエト東洋学の発達―レイスネル教授の人と業績を中心に 多田 博一／著
日本国白水境探求―ロシア農民の一ユ－トピアについて 中村 喜和／著

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