化学史学会/編 -- 学会出版センタ- -- 1990.11 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密2(X44) 主配架/431/カガクシガツ/(2) 10200583078 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 原子論・分子論の原典 2
著者 化学史学会 /編  
出版者 学会出版センタ-
出版年 1990.11
ページ数 220p
大きさ 21cm
一般件名 原子論 , 分子
ISBN 4-7622-4638-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「ベルトレ―プル-スト論争」考 藤井 清久/著
銅の研究 L J プル-スト/著
化学静力学論 C L ベルトレ/著
化学的原子論の歴史的再構成 井山 弘幸/著
水および他の液体による気体の吸収について J ド-ルトン/著
化学哲学の新体系 J ド-ルトン/著
現代の化学書の著者達が用いている粒子なる語の意味および他の用語や言葉の使い方についての論考 J ド-ルトン/著
ボストック博士による化学の原子論的原理に関する見解についての考察 J ド-ルトン/著
化合比の原因と,それに付随する若干の事柄についての小論,および化合比を表現する簡単な方法について J ベルセ-リウス/著
熱理論の重要な二,三の点について P L デュロン
ド-ルトン原子論への懐疑 梅田 淳
物体が相互に結合する際の様式に関するド-ルトン氏の仮説に対する見解 J ボストック/著
化学当量用計算尺 W H ウラストン/著
原子論 W ヒュ-エル/著