根本 萠騰子/編 -- 東海大学出版会 -- 1978.7 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫2(X90) 主配架/904/ネモト*マ/ 10201701449 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 言語と文学にみる文明
著者 根本 萠騰子 /編  
出版者 東海大学出版会
出版年 1978.7
ページ数 376p
大きさ 22cm
一般件名 文学

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「内なるもの」と文明 池田 公麿/著
科学の時代と文学―人間の「寄る辺なさ」との関連において 根本 萠騰子/著
小説の変貌と西欧の没落 照木 健/著
現代長篇小説の変質―R.ヴァルザ-とカフカの場合 松本 嘉久/著
ト-マス・マン『ファウストゥス博士』にみるドイツ文化の崩壊 斉藤 はるの/著
現代文明における演劇の可能性―ブレヒト・デュレンマット・ハントケを中心にして 入谷 幸江/著
『ガラスものがたり』―あるいは現代文明の中の神話 山野辺 五十鈴/著
「98年の世代」の作家アソリ-ンにみる文学の変遷‐スペイン文学世代の一断面 仮名垣 宏/著
フランツ・カフカの作品世界―出口を求めて 小林 俊明/著
カ-ル・サンドバ-グとシカゴ―アメリカ現代詩から見た都市文明 小西 康雄/著
パ-ル・ラ-ゲルクヴィストと文明―自叙伝的作品を中心に 山下 泰文/著
『灰燼』覚え書き―「中絶」と「新聞国」との相関関係をめぐり 小泉 浩一郎/著
魯迅と中国の近代化―その文学精神と文明史観 武藤 義道/著
現代における思考の多様化とその源泉 林 貞子/著
言語と社会‐ブリテン島の英語と変容 富田 和夫/著