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ふるさとの文学 ２

-- 文京書房 -- １９７４ --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫２(X99) 主配架/910.29/ﾌﾙｻﾄﾉﾌﾞ/(2) 10201760497 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル ふるさとの文学 ２
副書名 愛知
出版者 文京書房
出版年 １９７４
ページ数 ３４１ｐ　図
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 日本文学－歴史

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ふるさとを語る　蘇えった常滑焼き 谷川 徹三／著
鯰の味 金子 光晴／著
万歳の三河の国へ 富安 風生／著
正月の思い出 杉浦 明平／著
遍歴のあとたどりつく 高木 市之助／著
二つの故郷 春日井 建／著
風土と文学　文学意識の萌芽 中西 達治／著
二つの青春像 岡田　亮一
留学生の眼 中西 達治／著
現実から文学へ はら てつし
児童文学者・新美南吉の世界 のぐち　ゆきこ／著
土着の思想は可能か 磯貝 治良／著
心象と抒情　詩の風土 梅田　貞夫／著
愛知の詩人たち 梅田 卓夫／著
愛知の短詩型文学 川治 汎志
感性のふるさと―民謡はうたう 岡田　亮一／著
旅愁と土着　旅人はみた 岡田　亮一
民俗と文学―早川孝太郎のこと 岡田　亮一／著

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