庄野 潤三/著 -- 講談社 -- 1974 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密2(XXD) 主配架/918.68/シヨウノ*ジ/(10) 10201905276 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 庄野潤三全集 第10巻
著者 庄野 潤三 /著  
出版者 講談社
出版年 1974
ページ数 587p 肖像
大きさ 20cm

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自分の羽根 宿題,憂しと見し世ぞ,道のそばの家,危険な事業,息子の好物,たったの川,子供の盗賊,弟の手紙,会話,幸福な家庭と不幸な家庭,兄の手紙,延長線,ガンビアの正月,病気見舞,豆腐屋,散髪屋ジム,青柳邸訪問記,豆腐屋のお父さん,フクロウの声,志摩の安乗,石神井公園,熊谷守一の回顧展,今年のムカデ,老人,黄色い帽子,わたしの母校,苦労性,昔の今も,わたしの酒歴,無精な旅人,大食い,多摩の横山,待合せ,林の中で,道,道ばた,苦手,夕暮,お裾分け,虫・ドラム鑵乗り,好きな花,石売り,永遠に生きる言
藤沢さんのこと,「お前のうちじゃがな」,子供と佐藤先生,中山義秀氏,壇さんの印象,井上さんの印象,三好さん,ランサムさんの思い出,地震・雷・風,秋元松代さんのこと,名瀬だより,梅崎さんの字,小島の手紙,安岡の着想
クロッカスの花 郵便受け,シュワルツ教授,帝塚山界隈,言いそびれた話,父のいびき,不案内,早稲田の完之荘,島田謹介氏邸,蘆花恒春園,このごろ,書状計,犬の遠吠え,「グレ-ト・レ-ス」,佐渡の定期バス,豆腐屋,就寝時刻,冬の日,石狩川,雪舟の庭,日常生活の旅,夏の日記,サッカ-と私,笹鳴,イモリの話,アケビ取り,日記と私,はやとうり,日曜日,ひよどり,赤ん坊のころ,多摩丘陵に住んで,吉本先生,板金屋のじいさん,青葉の庭,老年について,都会ぎらい,ひよどり,ラグビ-場にて,クロッカスの花,本の置き場
スタインベック「菊」,内田百間「夜明けの稲妻」,サロ-ヤンの本,「騎兵隊」,「家族日誌」,「あなただけ今晩は」,「屋根」,「俺たちに明日はない」,摂州合邦述,私の戦争文学,作品の背景,要約された言葉,一つの縁,舞台再訪,好みと運,私の近況,明るく、さびしい,実のあるもの,海のそばの静かな町,伊東静雄の手紙,佐藤先生の顔,中村地平さん,浄福を求めた作家,小山清の思い出,木山捷平「苦いお茶」,中山さん,三浦哲郎の「枯すすき」,箱崎網屋町,「花眼」の作者,坪田さんの油壺,勧工場のこと,隣り村から,「治
庄野潤三ノ-ト 阪田 寛夫/著