正岡 子規/著 -- 講談社 -- 1976 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密2(XXF) 主配架/918.68/マサオカ*シ/1975(5) 10201827948 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 子規全集 第5巻 俳論俳話 2
著者 正岡 子規 /著  
出版者 講談社
出版年 1976
ページ数 670p
大きさ 20cm

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
明治三十年の俳句界
ほととぎすの一周年に際して
蕪村忌
曝背 話
「新俳句」のはじめに題す
卜筮十句集を評す
或問
俳人の手蹟
第十七號募集句に就きて
「べく」
雜感
ほととぎす發刊處を東京へ遷す事
立待月
俳句分類(乙號)
朝顔句合
古池の句の辯
俳諧無門關
蕪村と几董
俳諧かるた 明治卅一年の俳句界
俳句新派の傾向
俳句の初歩
募集俳句「凍」に就きて
「中興俳諧五傑集」敍
俳人太祇
幻住庵の事
募集句「手」に就きて
募集句「木の芽」に就きて
俳句と聲
隨問隨答
募集句「妻」に就きて
俳句評釋を讀む
楢の雫
朝顔句評
發兌保等登藝須第三巻第一號 詞
雅號に就きて
蕪村句集講義に就きて
柚味噌の事
車百合に就きて
俳諧三佳書序
明治卅二年の俳句界
糞の句
奇想變調 
一句二題
俳句上の京と江戸
召波樗良句集序
ホトトギス第四巻第一號のはじめに
俳話 病牀問答 病牀俳話
俳諧新舊派の異同
「春夏秋冬」序
獺祭書屋俳句帖抄上巻を出版するに就きて
思ひつきたる所をいふ
發句ハ丁寧ニ取扱フベシ
[句合評 俳句稿評 俳句選評 評答句]
二日相撲
四季句合五十番
[夏目漱石俳句稿評]
俳三年[佐藤紅 俳句稿評]
旅中駄句[勝田主計俳句稿評]
[野間叟柳俳句稿評]
[櫻田大我俳句稿評]
手まくらの巻
秋期五題句集
夢の浮橋
解題 尾形 仂
解説 篠田 一士