資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

明治文学全集 第３５巻

山路 愛山／著 -- 筑摩書房 -- １９６５ --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密２(XXA) 主配架/918.6/ﾒｲｼﾞﾌﾞﾝｶﾞ/(35) 10201830242 一般図書 書架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 明治文学全集 第３５巻
副書名 山路愛山集
叢書名 明治文学全集
著者 山路 愛山 ／著, 大久保 利謙 ／編  
出版者 筑摩書房
出版年 １９６５
ページ数 ４５８ｐ
大きさ ２３ｃｍ

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代金権史
社会主義管見
為朝論
明治文学史
支那思想史
新聞雑誌論説集
『女学雑誌』・『護教』時代
英雄論
信仰個條なかるべからず
民友社時代
今猶古の如し、彼猶此の如し
凡神的唯心的傾向に就て
唯心的、凡神的傾向に就て
詩人論
経験
歴史の話
戦国武士を論ず
近世物質的の進歩
徳川時代の民政
平民的短歌の発達
頼　を論ず
論史漫筆
日本の歴史に於ける人権発達の痕迹
読史論集序
史学論
北村透谷君
透谷全集を読む
夷隅河畔より（抄）
『信濃毎日新聞』時代
山荘の元日
記者の懴悔
誰か大学と戦ふ者ぞ
進め光明にまで
日本人史の第一頁
『独立評論』時代
発刊の趣意
余は何故に帝国主義の信者たる乎
余が所謂帝国主義
海老名弾正氏の耶蘇基督伝を読む
亡博士に与ふる書
逆旅日記
平民新聞を読む
唯物的歴史観
現時の社会問題及び社会主義者
『国民雑誌』以後
江戸時代
木内惣五郎の伝
日本現代の史学及び史家
懐旧録
愛山生が身を終るまで研究すべき事項
我が一生の計
陳言一則
余に感化を与へたる書物
愛山山路弥吉君　付『愛山文集』序文 徳富 蘇峰
山路愛山君 竹越 与三郎
山路愛山氏 内田 魯庵
山路愛山君 木下 尚江
山路君 斯波 貞吉
山路愛山論 田川 大吉郎
史家としての愛山 服部 之総
父・山路愛山のこと 山路 平四郎
解題 大久保 利謙
年譜 大久保 利謙／編
参考文献 大久保 利謙／編

ページの先頭へ