相沢 与一/監修 -- 新日本出版社 -- 2000.10 -- 366.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XZR) 主配架/366.5/グロ-バリゼ/ 10212590909 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル グローバリゼーションと「日本的労使関係」
著者 相沢 与一 /監修, 黒田 兼一 /監修, 労働運動総合研究所 /編  
出版者 新日本出版社
出版年 2000.10
ページ数 266p
大きさ 20cm
一般件名 労使関係
NDC分類(10版) 366.5
内容紹介 日本の雇用と人事を市場原理によって再編しようとする財界の新たな労働者支配のシステムと矛盾を分析し、働く者の立場から、労働基準や人事労務の民主的規制への展望を説く。
ISBN 4-406-02764-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グローバリゼーション下の「日本的労使関係」 牧野 富夫/著 11-36
グローバリゼーション下の雇用問題 伍賀 一道/著 37-62
グローバリゼーション下の人事・賃金問題 黒田 兼一/著 63-92
グローバリゼーション攻勢下の「年金改革」問題 相沢 与一/著 93-122
グローバリゼーション下の女性労働 川口 和子/著 123-142
グローバル時代の行政改革と公務労働 伊藤 良文/著 143-172
グローバリゼーションとその歴史的特質 青山 茂樹/著 173-202
ジャパナイゼーション 丸山 恵也/著 203-230
グローバリゼーション下のドイツ労資関係 平沢 克彦/著 231-248
グローバリゼーションと労働組合の課題 黒田 兼一/著 249-262