日野原 重明/著 -- 河出書房新社 -- 2002.8 -- 490.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密2(X4B) 主配架/490.4/ヒノハラ*シ/ 10212800894 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 生きかたの選択
著者 日野原 重明 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 2002.8
ページ数 254p
大きさ 19cm
一般件名 医療 , 生と死
NDC分類(9版) 490.4
内容紹介 92歳、現役で活躍する内科の医師・日野原重明の対談集。生老病死の問題に常に臨床の現場から接してきた著者が、弱い人々の立場から、どういう心の持ち方で前向きに生きられるかを遠藤周作、犬養道子ら12人と語る。
ISBN 4-309-25161-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医者と患者の間を隔てるもの 遠藤 周作/対談 9-36
創めることを知っていれば老いもまた輝く 木内 信胤/対談 37-64
しなやかな心でいのちを見守る 内藤 正久/対談 65-78
すこやかな死のために 加賀 乙彦/対談 79-106
日本の病院は半世紀遅れている 犬養 道子/対談 107-124
日本の病院は間違いだらけ 内館 牧子/対談 125-142
「死」を見るまなざし 田中 真紀子/対談 143-162
すこやかな体はすこやかな心と習慣による 広池 幹堂/対談 163-190
社会福祉は生と死にどう向き合うか 長谷川 匡俊/対談 191-208
「新老人」の生きかたとして三つのことを提唱します 阿川 佐和子/対談 209-226
『葉っぱのフレディ』から学んだこと 島田 歌穂/対談 227-238
数々の現場ルポで看護の重要性を実感 竹下 景子/対談 239-254