正部家 ミヤ/語り -- 小沢昔ばなし研究所 -- 2002.11 -- 388.122

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XYQ) 主配架/388.122/シヨウブケ*ミ/ 10213010029 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 正部家ミヤ昔話集
著者 正部家 ミヤ /語り, 小池 ゆみ子 /[ほか]編  
出版者 小沢昔ばなし研究所
出版年 2002.11
ページ数 323p
大きさ 21cm
一般件名 民話-遠野市
NDC分類(10版) 388.122
内容紹介 おしらさま、話買った男、河童淵、寒戸の婆さま、狐の恩返し、豆腐とこんにゃく…岩手県遠野市在住の正部家ミヤに聞いた昔話113話を話したままの土地言葉で掲載する。
ISBN 4-907689-27-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
おしらさま 23-24
猿の嫁ご 25-28
ボホボホ 29-30
極楽見てきた婆さま 31-34
殿さまになった婆さま 35-38
ぶっかけ椀こ 39
天人子 40-43
座敷童子 44-45
朝日長者、夕日長者 46-47
一目千両 48-49
えんさによいさ 50-51
母の目玉 52-56
二度咲く野菊 57-58
親父買った男 59-60
猫の嫁ご 61-64
話買った男 65-68
湯っこさ入った男 69-70
隠れ頭巾 71-72
狐と女馬っこ 73
人さ、もの食せたくねえ男 74-76
ねずみの相撲っこ 77-79
屁っぴり嫁ご 80-82
笛吹き峠 83-84
お月お星 85-89
なみなみの屁っぴり爺 90-93
蛙の上方見物 94
狐とつぶの参宮 95-96
頭の大っきな男 97-99
三枚のお札 100-105
河童淵 106-107
扇の歌 108-110
ゆき姫 111-114
つぶ長者 115-120
金の壺 121-122
猿と蟹の餅つき 123
古家のもり 124-125
池の端の石臼 126-129
神さまと小便 130
建前 131-132
虎猫と和尚さま 133-134
オグナイさま 135-137
寒戸の婆さま 138
遠野三山 139
変わり米 140
むじな堂 141-143
卯子酉さま 144-145
狐と郵便屋さん 146-147
狐とかわうそ 148-150
豆とおぎりとわら 151
糠餅と地蔵さま 152-153
笠地蔵 154-155
田楽 156
山男と牛方 156-158
山母 159-161
上の爺と下の爺のどっこかげ 162-164
金の鉈 165-166
荒滝 167
馬鹿 168
新八と五平 169
桃と干柿 169
極楽 170
おみやげ 171-172
狐の恩返し 173-177
人間と蛇と狐 178
親孝行な姉弟 179-183
すります 184-186
雷さまと桑の木 187-188
掛け軸とぺてん師 189-190
みそさざえ 191-192
蛙の餅つき 193
団子っこけろ 194-195
婿嫌った娘達 196-197
母の形見 198-199
せやみ 200-201
上方のテンポ 202
蚤の串刺し 203-204
あんこ餅と蛙 205
ぐず 206-208
ねずみの参宮 209-210
豆腐とこんにゃく(仲悪かった) 211
豆腐とこんにゃく(仲良かった) 212
母也明神 213-214
かっことほととぎす 215-216
きこりの殿さま 217-219
迷い家 220-222
くぼ息子 223-225
けやきっこ 226
桶屋の泣きたが 227-228
蜂のおかげ 229-231
長須太まんこ 232-236
豆っこ話 237-238
万の蔵より子は宝 239
馬鹿でも総領 240
鬼の豆 241-242
雷さんのお嫁さん 243-244
三角のこたつ 245-246
観音の申し子 247-251
蛇の嫁ご 252-256
五徳と犬の足 257
日影と我丸 258
ひょうはくぎりな婆さま 258
お駒さん 259-260
川端のくるみの木 261
二人分 262
一把のわらを十六把 263
しぇきまぐれ爺さま 264
めっこ爺さま 265
一粒まけば千粒、十粒まけば万粒 266-271
お月お星 272-277
貧乏神と福の神(一人神) 278
貧乏神と福の神(二人神) 279-280
桃の子太郎 281-282
狐と犬 283