橘木 俊詔/編著 -- 東洋経済新報社 -- 2003.9 -- 366.36

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XZQ) 主配架/366.36/キギヨウフク/ 10213065127 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 企業福祉の制度改革
副書名 多様な働き方へ向けて
叢書名 経済政策分析シリーズ
著者 橘木 俊詔 /編著, 金子 能宏 /編著  
出版者 東洋経済新報社
出版年 2003.9
ページ数 244p
大きさ 22cm
一般件名 福利厚生
NDC分類(9版) 366.36
内容紹介 企業は福祉にどこまで関与すべきか。企業の活力維持と多様な働き方の実現をどう両立させていくか。企業福祉を再構築するための視座を、国際比較や実証分析に基づき提示する。
ISBN 4-492-39411-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ,いま,企業福祉なのか 橘木 俊詔/著 1-18
企業,福祉からの撤退あってよい 橘木 俊詔/著 19-40
企業別社会保険代行機関の可能性と限界 駒村 康平/著 41-60
就業支援政策の長期的効果 横山 由紀子/著 61-86
育児休業法と女性労働 森田 陽子/著 87-108
子育て支援制度と育児期女性の就業継続行動 周 燕飛/著 109-130
これからの退職給付のあり方 金子 能宏/著 131-158
確定給付年金と確定拠出年金の望ましい組合せ 宮里 尚三/著 159-182
日本の年金基金によるコーポレート・ガバナンス活動の可能性 中村 浩一郎/著 183-208
機関投資家のコーポレート・ガバナンス活動の意義 赤石 浩一/著 209-240