武田 恒夫/編 -- 思文閣出版 -- 2004.4 -- 720.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X75) 主配架/720.4/シカクゲイジ/ 10213165331 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 視覚芸術の比較文化
叢書名 大手前大学比較文化研究叢書
著者 武田 恒夫 /編, 辻 成史 /編, 松村 昌家 /編  
出版者 思文閣出版
出版年 2004.4
ページ数 243p
大きさ 22cm
一般件名 絵画 , 文学
NDC分類(9版) 720.4
内容紹介 源氏物語からラファエル前派まで、日欧の古代から現代までの文学テキストと絵画との交渉・相互照明、美術の果たした文化史的役割をひもといていく。文学と視覚芸術の交差点。
ISBN 4-7842-1187-X

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
物語絵から物語図へ 武田 恒夫/著 4-21
文芸を着る 切畑 健/著 22-58
むさしの、そして『武蔵野』まで 辻 成史/著 59-90
「美しき諍い女」カトリーヌ・レスコーとは誰か? 柏木 隆雄/著 91-115
ゴーガン作《デ・ハーンの肖像》に描かれた書物 六人部 昭典/著 116-138
セレスタン・ナントゥイユ 小林 宣之/著 139-161
マンチェスター美術名宝博覧会 松村 昌家/著 162-188
テニスンとラファエル前派の画家たち ジョージ・S・レイヤード/著 189-243