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昭和の戦争

保阪 正康／著 -- 朝日新聞社 -- 2007.4 -- 210.75

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X2D) 主配架/210.75/ﾎｻｶ*ﾏ/ 10213654130 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 昭和の戦争
副書名 保阪正康対論集
著者 保阪 正康 ／著, 半藤 一利 ／著, 伊藤 桂一 ／著, 戸部 良一 ／著, 角田 房子 ／著, 秦 郁彦 ／著, 森 史朗 ／著, 辺見 じゅん ／著, 福田 和也 ／著, 牛村 圭 ／著, 松本 健一 ／著, 原 武史 ／著, 渡辺 恒雄 ／著  
出版者 朝日新聞社
出版年 2007.4
ページ数 268p
大きさ 19cm
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 対米戦争は不可避だったのか? 最も優れた戦時指導者は誰か? 特攻に反対したただひとりの指揮官とは? 昭和史研究の第一人者が、12人の論者と語り合った対論集。さまざまな角度から「昭和の戦争」の真実に迫る。
ISBN 4-02-250274-2
ISBN13桁 978-4-02-250274-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対米戦争 破滅の選択はどこで 半藤 一利／述 7-26
一兵士が見た日中戦争の現場 伊藤 桂一／述 27-45
統帥権が国を滅ぼしたのか 戸部 良一／述 47-65
帝国陸軍軍人の品格を問う 角田 房子／述 67-83
南京と原爆 戦争犯罪とは 秦 郁彦／述 85-104
『特攻』とは何だったのか 森 史朗／述 105-117
戦艦大和の遺訓 辺見 じゅん／述 119-137
ヒトラー、チャーチル、昭和天皇 福田 和也／述 139-156
東京裁判とは何か 牛村 圭／述 157-174
近代日本の敗北、昭和天皇の迷い 松本 健一／述 175-197
昭和天皇 未解決の謎 原 武史／述 199-225
『戦争責任』とは何か 渡辺 恒雄／述 227-250

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