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    高橋早苗
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藤原 良章/編 -- 高志書院 -- 2007.6 -- 682.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密3(X6H) 主配架/682.1/チユウセイノ/ 10213672678 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 中世の宿と町
著者 藤原 良章 /編, 飯村 均 /編  
出版者 高志書院
出版年 2007.6
ページ数 217p
大きさ 21cm
一般件名 交通-日本 , 宿駅 , 遺跡・遺物-日本 , 日本-歴史-中世
NDC分類(9版) 682.1
内容紹介 中世時代の郡山を考える上で、重要な手がかりとなる荒井猫田遺跡に関する論文集。「荒井猫田遺跡と中世の郡山」「中世の都市とみち-荒井猫田遺跡をめぐって-」という二つのシンポジウムをもとに再構成。
ISBN 4-86215-024-0
ISBN13桁 978-4-86215-024-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題提起 石井 進/述 13-16
鎌倉時代の奥大道と町跡 高橋 博志/著 17-39
中世後期の館と「北の町」 押山 雄三/著 40-54
篠川御所と篠川館 垣内 和孝/著 55-70
荒井猫田遺跡の可能性 高橋 明/著 71-88
奥大道吉野宿 鈴木 一寿/著 91-106
東海道野路宿 野路岡田遺跡 岡田 雅人/著 107-124
通過点としての「草戸千軒」 鈴木 康之/著 125-152
都市鎌倉・道路沿いの町屋跡 河野 眞知郎/著 153-168
中世の都市とみちをめぐって 藤原 良章/著 169-196
中世都市論のなかの荒井猫田遺跡 網野 善彦/述 197-216