仙北 富志和/著 -- 柏艪舎 -- 2007.7 -- 611.24115

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密3(X64) 主配架/611.2411/センボク*ト/ 10213680769 一般図書 書架 iLisvirtual
県立 書庫2(X92) 郷人/611.2411/センボク*ト/ 10213680770 郷土図書 禁帯 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 原始林は「拓かれて」残された。
叢書名 エルクシリーズ
著者 仙北 富志和 /著  
出版者 柏艪舎
出版年 2007.7
ページ数 219p
大きさ 19cm
一般件名 開拓-歴史 , 江別市-歴史
NDC分類(10版) 611.24115
内容紹介 江別・野幌周辺の夜明け(農業開拓)について、明治中期の先人の挑戦を第一の黎明期とし、第二次世界大戦の緊急入植政策を第二の黎明期と位置づけながら、野幌原始林の「拓かれて・残された」自然の変貌を辿る。
ISBN 4-434-10776-4
ISBN13桁 978-4-434-10776-4