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近世・近代神道論考

阪本 是丸／著 -- 弘文堂 -- 2007.8 -- 172

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X18) 主配架/172/ｻｶﾓﾄ*ｺ/ 10213695148 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 近世・近代神道論考
著者 阪本 是丸 ／著  
出版者 弘文堂
出版年 2007.8
ページ数 17,510,6p
大きさ 22cm
一般件名 神道-歴史
NDC分類(9版) 172
内容紹介 激動の近世から近代にかけての神道の重要課題を、史的観点から鋭く分析。昭和56年から平成17年にかけて発表した論考19本を5編に分類し、一冊にまとめたもの。
ISBN 4-335-16049-3
ISBN13桁 978-4-335-16049-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
吉見幸和論序説 3-36
近世武家政権論と吉見幸和 37-71
岡熊臣著『霊の梁』をめぐって 73-100
近世の新嘗祭とその転換 103-122
幕末維新期の雅楽 123-137
神仏分離研究の課題と展望 139-171
廃仏毀釈と国家神道 173-189
秋葉山本宮秋葉神社小考 191-205
祭政一致をめぐる左院の「政教」論争 209-237
神祇官再興建議と左院 239-265
春秋二季皇霊祭の制定過程 267-297
明治宗教行政史の一考察 299-327
明治期の神社法関係草案 331-366
内務省の「神社非宗教論」に関する一考察 367-389
大正期の神社界と今泉定助 391-404
国家神道研究をめぐる断想 405-440
明治国学の研究課題 443-455
葦津珍彦と国家神道 457-482
近世・近現代神道史研究の概観 483-505

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