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異郷に生きる 4

中村 喜和／編 -- 成文社 -- 2008.4 -- 334.538

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X3X) 主配架/334.538/ｲｷﾖｳﾆｲ/(4) 10213803582 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 異郷に生きる 4
副書名 来日ロシア人の足跡
著者 中村 喜和 ／編, 長縄 光男 ／編, ポダルコ ピョートル ／編  
出版者 成文社
出版年 2008.4
ページ数 2,244p
大きさ 22cm
一般件名 ロシア人(日本在留)-歴史
NDC分類(10版) 334.538
内容紹介 函館、東京からソ連、そしてキューバへ。時代に翻弄されたロシアの人びとは、どのような数奇な運命を辿ることになったのか。さまざまな地域、時代における日露交流の記録を掘り起こす第4弾。
ISBN 4-915730-69-6
ISBN13桁 978-4-915730-69-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
デミトリエフ・マリヤさんに聞く デミトリエフ・マリヤ／述 3-12
私の歩んできた長い道のり ズヴェーレヴァ オリガ／述 13-24
弘前ロシア人捕虜収容所とKh.P.ビリチ 倉田 有佳／著 27-43
横浜のロシア人 沢田 和彦／著 45-70
三人の運命 ポダルコ ピョートル／著 71-81
亡命ロシア人の旅路(研究ノート) 中村 喜和／著 85-98
“海拉爾の父”寺田利光大佐の周辺 滝波 秀子／著 99-111
神学校の理想と現実 長縄 光男／著 115-133
宣教師アンドロニクの日本滞在記より 清水 俊行／著 135-151
レニングラードの『織田信長』 太田 丈太郎／著 155-170
時代のはざまに生きた“バスの帝王” 小山内 道子／著 171-192
タウトの『日記』に見るブブノワ 安井 亮平／著 193-203
旧植民地台湾を訪れたロシア人博物学者モリトレフト 塚本 善也／著 207-221
ネフスキイは民俗学者か 桧山 真一／著 223-230

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