長野 祐也/編集 -- ぎょうせい -- 2008.12 -- 310.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X3C) 主配架/310.4/ニホンガウゴ/(8) 10213890017 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本が動く時 PART8
副書名 政界キーパーソンに聞く
著者 長野 祐也 /編集  
出版者 ぎょうせい
出版年 2008.12
ページ数 354p
大きさ 21cm
一般件名 日本-政治・行政
NDC分類(10版) 310.4
内容紹介 政界キーパーソンとの対談集第8弾。安倍内閣、福田内閣、政界再編、外交、防衛…。直面する様々な政治課題に応えるべく、31人が熱く提言。ラジオ番組「政界キーパーソンに聞く-21世紀日本への提言-」の内容をまとめる。
ISBN 4-324-80003-4
ISBN13桁 978-4-324-80003-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「政治家としての覚悟」の違いを見せつけて自民党の首を取る 鳩山 由紀夫/述 1-13
粘り強い国民こそが国家にとって最大の資源 久間 章生/述 14-27
議員のボランティア化で政治と財政の改革を 河村 たかし/述 28-44
国家戦略のかなめは「エネルギー」と「安全」の確保 高村 正彦/述 45-58
自民党案をたたき台に、新憲法制定への着実な歩みを 丹羽 雄哉/述 59-70
国民の声を結集して改憲論の暴走にブレーキをかける 福島 みずほ/述 71-84
平和と安全を守る政策で公明党らしさをアピール 北側 一雄/述 85-96
マスコミも国民も、感情におぼれず骨太の議論を 橋本 五郎/述 97-103
パニックに陥った安倍自民党は大敗必至 星 浩/述 104-110
成長と生活のバランスを考えた政策で国際競争力の向上を 金丸 恭文/述 111-117
失速・急降下した安倍内閣に10か月目の審判 長野 祐也/述 118-124
選挙は統計ではなく、生きた歴史の階梯 三浦 博史/述 125-131
政治家の仕事は大きな方向性を示すこと 菅 義偉/述 132-144
責任ある野党として、実績をあげつつ政権奪取を狙う 鳩山 由紀夫/述 145-158
市場原理の限界を知ることが自民党再生への急務 加藤 紘一/述 159-165
安倍総理の電撃辞任劇を総括する 長野 祐也/述 166-171
国民の1票で政治が変わり得る国へ 渡部 恒三/述 172-183
自分の主張を殺してでも、国民の利益に奉仕するのが政治家の本懐 平沢 勝栄/述 184-196
生活現場主義で国民の切迫した声に応える 太田 昭宏/述 197-208
地方活性化で地力を回復、日本は東アジア16か国をリードする 二階 俊博/述 209-218
世論が望む2大政党制に大連立は不要 藤井 裕久/述 219-225
反転攻勢か、衰退への道か 中川 昭一/述 226-238
正論派の信念 山東 昭子/述 239-251
政治武士道を標榜した第三の健全な保守をつくる 平沼 赳夫/述 252-257
今年を振り返って 長野 祐也/述 258-264
どうなる今年の政治 橋本 五郎/述 265-278
どうなる日本の社会保障 木村 義雄/述 279-293
アジア諸国との連携で共通利益の創造をめざす 野田 毅/述 294-299
改革の痛みには手当てが必要 谷垣 禎一/述 300-306
下積みで苦しむ人たちに元気になってもらう政治を 亀井 静香/述 307-313
怠慢な自民党政治を打破して官僚支配に終止符を打つ 原口 一博/述 314-321
社会保障の基本は、人の痛みを感じ取る思いやりの心 中村 博彦/述 322-327
自民党の再生は保守の再生、日本の再生 稲田 朋美/述 328-335
行き過ぎた市場原理主義は日本の将来に禍根を残す 古賀 誠/述 336-341
法人税引き下げで勤労者の賃上げが実現できる 石原 伸晃/述 342-354