宇都宮 健児/編 -- 岩波書店 -- 2009.3 -- 366.28

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XZQ) 主配架/366.28/ハケンムラ/ 10213909741 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 派遣村
副書名 何が問われているのか
著者 宇都宮 健児 /編, 湯浅 誠 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2009.3
ページ数 11,170p
大きさ 19cm
一般件名 失業 , 派遣労働者 , 貧困
NDC分類(10版) 366.28
内容紹介 「生存」を脅かされている多くの人たちが集まった「年越し派遣村」。なぜ必要とされたのか。運営の当事者から研究者まで、様々な立場から、「派遣村」が投げかけた問いに応答する。
ISBN 4-00-024449-7
ISBN13桁 978-4-00-024449-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
派遣村は何を問いかけているのか 湯浅 誠/著 2-17
反貧困運動の前進 宇都宮 健児/著 18-45
派遣村はいかにして実現されたのか 棗 一郎/述 48-66
セーフティネットとしての派遣村 湯浅 誠/述 67-83
越冬と年越し派遣村 生田 武志/著 86-101
帰ってきた「移動する村落」 楜沢 健/著 102-122
分断社会を超えて 井手 英策/著 123-140
「もやい直し」で「世直し」を 石田 雄/著 141-168