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  • 著者
    杉山香織
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日本の近現代史をどう見るか

岩波新書編集部／編 -- 岩波書店 -- 2010.2 -- 210.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密３(X0E) 主配架/080/ｲﾜﾅﾐ*ｼ/(4-1051) 10213973726 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 日本の近現代史をどう見るか
叢書名 岩波新書 新赤版
著者 岩波新書編集部 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 2010.2
ページ数 5,259,2p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史-近代
NDC分類(9版) 210.6
内容紹介 日本が歩んだ150年とは何だったのか? これからどこへ行こうとしているのか? 幕末・維新からポスト戦後社会まで、各時代の日本を理解するうえで欠かせない根本的な問いを掲げ、それに答える。各章ごとに推薦書も紹介。
ISBN 4-00-431051-8
ISBN13桁 978-4-00-431051-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
幕末期、欧米に対し日本の自立はどのように守られたか 井上 勝生／著 1-28
なぜ明治の国家は天皇を必要としたか 牧原 憲夫／著 29-56
日清・日露戦争は日本の何を変えたのか 原田 敬一／著 57-77
大正デモクラシーとはどんなデモクラシーだったのか 成田 龍一／著 79-106
一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか 加藤 陽子／著 107-131
なぜ開戦を回避できなかったのか 吉田 裕／著 133-157
占領改革は日本を変えたのか 雨宮 昭一／著 159-180
なぜ日本は高度成長ができたのか 武田 晴人／著 181-204
歴史はどこへ行くのか 吉見 俊哉／著 205-232
なぜ近現代日本の通史を学ぶのか 成田 龍一／著 233-254

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