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1 件中、 1 件目
子不語 5
袁 枚/[著] -- 平凡社 -- 2010.4 -- 923.6
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
集密3(X0K)
主配架/080/トウヨウブン/(795)
10213266084
一般図書
書架
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資料詳細
タイトル
子不語 5
叢書名
東洋文庫
著者
袁 枚
/[著],
手代木 公助
/訳
出版者
平凡社
出版年
2010.4
ページ数
379p
大きさ
18cm
NDC分類(9版)
923.6
内容紹介
怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。5は、巻21〜巻24を収録。
ISBN
4-582-80795-0
ISBN13桁
978-4-582-80795-0
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
二人の道人
19-24
錬金の草
24-26
淫乱パーティ
26-28
玄帝廟の碑
28-29
轎を担ぐ公子
29-30
夢のお告げ
30-32
空を【フ】む話
32-33
尸臭
34-35
虎耳を執る
36-37
主人と言い争う奴僕
37-39
梁守備が捕らえた美女
39-44
前代の老物
44-45
受験の話五題
45-50
周爺さんの新婦
50-54
人も虎に似る
54-56
フクベの成長
56-57
試験のヤマ
57-59
無心の賦
59-61
ペテン師
61-64
ペテンへの仕返し
64-66
巨魚化して美女となる
66-68
敦く睦む
68
役人根性
69-70
崇仏
70-71
シャムの奇俗
71-72
倭人の医者
72
ライオン西方より来る
73-74
天上に行った男
74-77
石婦と石男
78
髭
79
黎族の習俗
79-81
黎族の習俗
81
黎族の習俗
82
海の不思議
83
喝呼草と【カイ】子竹
83-84
【ゼン】蛇の胆
84-85
罔にかかった虎
85
人選の誤り
85-87
元の鞘
87-88
千里の客
88-89
両朝の人物
89-91
墓誌
91-93
夫が苦しむお産
94-95
城隍の就任挨拶
95-96
北海探検
97-99
世尊の媒酌
99-101
馬の相
101-103
試験場の怪
103-105
石壁上の文字
105-107
食いかけの棗
109-111
紙銭で買った赤ん坊
111-116
朱点のついた饅頭
116-117
隔世の報復
117-120
廟神の異動
121-122
緑毛の鵝
122-123
直諫の士
124-125
滑伯の墓
125-126
盤古皇帝の足跡
126
インドネシアからの朝貢
127
占城国の習俗
127-128
自首
128-129
大学士の屍
129-130
韋駄天の庇護
130-131
金持ち喧嘩せず
132-133
河の上の芝居
134-136
蛇の毒
136-137
魚池
138
寿命を借りる
139-140
小亀の上に大亀
140
だんごの食あたり
141-144
古帖に倣え
145-147
鬼火
147-148
法術
148-149
盗人からまいないされた神
149-151
赤裸の巨人
151-152
漆黒の怪人
152-153
三清院
153-154
本音を聞く方法
154-157
神になった太守
157-159
はだしの周倉将軍
159-160
張飛の警告
160-161
神佑を得た奴僕の密会
161-162
関帝になったならず者
162-167
扶乩の判読
167-168
鬼にストークされた男
168-175
小人と大釘
176-177
老呉三の死
177-180
仏縁
180-182
禽糞
182-184
あの世の妻に会う話
185-191
小狐のセクハラ
191-192
冰雹、化して金となる
193-194
王員外の故居
194-195
盤根錯節
195
神を監禁する
196
両巨石
196-197
無頭の石人群
197
老妾に殉じた十三匹の猫
198
僵尸の息
198-199
蛙と蟻の見世物
200-202
カラクリ
202
銅人の芝居
203
淫祠
204-206
女になりすました男
207-210
試験場奇聞
210-212
新城隍の着任
212-213
東風
213-215
尿まみれ
215-216
富貴と功名
216
通行証がほしい
217-218
ライバル
219-226
復位
226-228
樹神
228-230
蔣秀才の冒険
230-235
箱
235-238
言いわけ
238-239
帽子とシャツと靴と
239-241
親王府の煉瓦
241-243
鬼女の焼き餅二題
244-247
反乱の後
247
胡桃
247-248
管と弦と
248
地獄の沙汰も金次第
249-251
鬼に反抗した泥棒
251-253
放置された棺
253-256
不孝者
256-258
脱帽
258-259
帰還
259-261
貪欲の報い
261-262
夜泣きの矯正
262-264
霍筠と宜春
264-269
麒麟を生む
269-270
夜叉を生む
270
名医
270-271
祟りには祭
272-274
鬼の頼み事
274-276
壜にはまった腕
276-277
夜半の繁華街で
277-279
李後主の妃
279-280
気掛かり
280-281
信女
282-283
狐の口づけ
283
転世
283-286
中るもあり中らぬもあり
286-288
首と指
289-291
紙灰
291-293
金銀の気
293-294
雷誅をうけた猫
294-295
神のような裁き
295-297
《十三経》を担う僧
297-299
黒套
299-300
役所の怪
300-302
井戸端で
302-305
前生の負債
306-307
棺の話
307-309
大きな顔
309-310
痞塊
310-311
大魚
312
前世の仇
313-316
曾静事件
317-319
鬼、人をたぶらかす
319-321
無頭鬼の訴え
321-324
武則天と婉児
324-339
牛の助命
339-340
豚の助命
340-341
科場の報復
341-343
銭妙真
343
趺坐三年
344
試験場の倒壊
344-346
餓鬼のたかり
346-348
粤地の禁令
348-349
鬼より怖い
350-351
僵尸
351-352
劫数
352-353
月女
353-355
孝子好官
355-356
質札
357-358
道に迷った女
358-360
海浜の妖怪
360
天が裂ける
360-361
兼葭園
361-362
屍を焼く
362-364
人面
364-365
小美女
365-366
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