朝日新聞出版/編 -- 朝日新聞出版 -- 2012.2 -- 460.4
( 最前線の生命科学者12人に聞く )

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密2(X47) 主配架/460.4/イノチノフシ/ 10214322674 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル いのちの不思議を考えよう [1]
著者 朝日新聞出版 /編, テルモ科学技術振興財団「生命科学DOKIDOKI研究室」 /監修  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2012.2
ページ数 191p
大きさ 21cm
一般件名 生命科学
NDC分類(9版) 460.4
内容紹介 第一線の生命科学者12人が、研究の内容や醍醐味、生命科学に興味を抱いた理由、中学・高校生へのアドバイスなどについてインタビュー形式で答える。サイト『生命科学DOKIDOKI研究室』のコーナーに加筆し書籍化。
ISBN 4-02-331018-6
ISBN13桁 978-4-02-331018-6
巻の書名 最前線の生命科学者12人に聞く
巻の書名カナ サイゼンセン ノ セイメイ カガクシャ ジュウニニン ニ キク

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生命の研究には思いがけない発見があふれている 中村 桂子/述 6-10
細胞シートで再生医療の実用化に挑む 大和 雅之/述 11-20
網膜再生で視機能の回復を目指す 高橋 政代/述 21-32
組織工学の手法で気管再生に取り組む 小島 宏司/述 33-48
脳の進化と遺伝子との関係を探究 大隅 典子/述 49-62
ナノテクを活用して生命現象にアプローチ 三井 敏之/述 63-74
細胞同士のコミュニケーションの秘密に迫る 瀬原 淳子/述 75-88
老化やがんに関わる「エピジェネティクス制御」を研究 仲野 徹/述 89-102
動物の体の組織から細胞を除去する技術を開発 岩崎 清隆/述 103-116
がん化の可能性が低い多能性をもつ幹細胞を発見 出澤 真理/述 117-129
細胞の老化と発がんの関係を解き明かす 原 英二/述 131-146
体細胞クローンマウス作りの技術を究める 若山 照彦/述 147-163
生きものの形作りの謎を追う 高橋 淑子/述 165-176
どうすれば生命科学の研究者になれるの? 坪田 一男/述 177-180