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古典から読み解く経済思想史

経済学史学会／編 -- ミネルヴァ書房 -- 2012.5 -- 331.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 Ａ０２Ａ 主配架/331.2/ｺﾃﾝｶﾗﾖ/ 10214352557 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 古典から読み解く経済思想史
著者 経済学史学会 ／編, 井上 琢智 ／編, 栗田 啓子 ／編, 田村 信一 ／編, 堂目 卓生 ／編, 新村 聡 ／編, 若田部 昌澄 ／編  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2012.5
ページ数 5,301p
大きさ 21cm
一般件名 経済思想-歴史
NDC分類(10版) 331.2
内容紹介 経済学・経済思想の古典から現代への処方箋を探り、現代社会を“診る”眼を養うための経済思想史の入門書。市場や政府、資本主義やエコロジー、福祉や教育など、現代社会のトピックを、経済思想家の理論から読み解く。
ISBN 4-623-06317-8
ISBN13桁 978-4-623-06317-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古典から読み解く経済思想史 井上 琢智／著 1-9
社会,市場,および政府 堂目 卓生／著 13-36
グローバル化と貨幣 若田部 昌澄／著 37-61
市場の倫理 佐藤 方宣／著 63-80
19世紀末フランスにおける「アソシアシオン」の展開 栗田 啓子／著 81-102
資本主義とエコロジー 田村 信一／著 105-123
戦間期ケンブリッジの経済学と資本主義観 平井 俊顕／著 125-147
イギリス経済思想史における穀物 服部 正治／著 149-174
経済学は環境をどう捉えてきたか 岡 敏弘／著 175-196
労働と賃金 新村 聡／著 199-219
究極の安全を求めて 小峯 敦／著 221-242
少子化とワーク・ライフ・バランス 藤田 菜々子／著 243-265
「学問のすすめ」の社会・経済思想 坂本 達哉／著 267-289

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