富士田 金輔/著 -- 農山漁村文化協会 -- 2012.12 -- 625.21

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B06B 主配架/625.21/フジタ*キ/ 10214438855 一般図書 書架 iLisvirtual
県立 参A03B 郷土/625.21/フジタ*キ/ 10214447572 郷土図書 書架 iLisvirtual
県立 書庫2(XPX) 郷土/625.21/フジタ*キ/ 10214447583 郷土図書 禁帯 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル リンゴの歩んだ道
副書名 明治から現代へ、世界の“ふじ”が生まれるまで
著者 富士田 金輔 /著  
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2012.12
ページ数 12,211p
大きさ 21cm
一般件名 りんご , 東北地方-農業
NDC分類(10版) 625.21
内容紹介 世界の国々で栽培され、品種別生産量で世界のトップに立ったリンゴ「ふじ」。世界を舞台にした日本のリンゴ産業を支える技術の背景に潜む知恵とは? リンゴの来し方をたずねながら、偉業を成しとげた栄光の現場を紹介する。
ISBN 4-540-12215-6
ISBN13桁 978-4-540-12215-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三 先駆的役割を果たした「リンゴ士族」-青森リンゴ 35-42
第三章 日本農業を豊かにしたリンゴ-確かなリンゴ産業へ《明治25(1892)年~明治末期(1910年代)》 71-86
一 リンゴ栽培の存亡がかかる病害虫対策 89-96
二 学問の力借りねば-若手研究者の活躍 97-103
三 島技師の指導による栽培改善運動-「青森式栽培法」の確立 103-117
四 新たな技術を開いた研究者と農事試験場 117-119
第五章 「日本リンゴ」の誕生-究極の味と高い品質求めた品種改良の道《大正時代(一九二○年代)~終戦直後(一九五○年代)》 124-165