菅原文太と免許皆伝の達人たち/著 -- 小学館 -- 2013.7 -- 304

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B01B 主配架/304/スガワラ*ブ/ 10214482318 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ほとんど人力
著者 菅原文太と免許皆伝の達人たち /著  
出版者 小学館
出版年 2013.7
ページ数 189p
大きさ 21cm
NDC分類(10版) 304
内容紹介 2012年、国民運動グループ「いのちの党」を結成した菅原文太が、金子兜太、相場英雄、大田昌秀、松島令ら在野17人と熱く語り合う。『本の窓』掲載「連載対談 外野の直言、在野の直感」を加筆修正して単行本化。
ISBN 4-09-388290-3
ISBN13桁 978-4-09-388290-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
水脈の果て炎天の墓碑を置きて去る 金子 兜太/述 8-17
第九条は国民を守る要塞。壊したら国民を守れない 樋口 陽一/述 18-27
まやかしの集団的自衛権 堀田 力/述 28-37
『震える牛』に震えてしまった 相場 英雄/述 40-49
第五福竜丸と原発は、深く結びついている 大石 又七/述 50-59
ほとんど人力 中村 哲/述 60-69
沖縄の苦闘、本土の怠慢 大田 昌秀/述 72-85
対中関係とアベノミクスの行き着く先 丹羽 宇一郎/述 86-95
アメリカの策謀で、アジア人同士戦うな 副島 隆彦/述 96-105
TPPぐらいのことがないと変わらない 古賀 茂明/述 106-113
大災害は日本の構造転換のチャンスだ 松島 令/述 116-125
人類は生き残れるのか 関野 吉晴/述 126-135
誰も知らないタネの怖い話 野口 勲/述 136-145
近所と家族があれば、最低生きていけるよ 西部 邁/述 146-155
アートも人間も土に還れ 黒田 征太郎/述 158-167
人は消耗品でいいのか 吉田 敏浩/述 168-177
清潔社会がもたらす罪 鳥越 俊太郎/述 178-189