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内海忠司日記 1940-1945

内海 忠司／[著] -- 京都大学学術出版会 -- 2014.2 -- 317.81
（ 総力戦体制下の台湾と植民地官僚 ） 近藤 正己／編

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 Ｃ０１Ｂ 主配架/317.8/ｳﾂﾐ*ﾁ/(1940) 10214555368 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 内海忠司日記 1940-1945
著者 内海 忠司 ／[著]  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2014.2
ページ数 17,799p
大きさ 23cm
一般件名 植民地行政 , 台湾-歴史-日本統治時代
NDC分類(10版) 317.81
内容紹介 かつて台湾の州知事を務めた内海忠司の日記・回想録。戦時体制下、東京に引き揚げ、厳しい戦局の中で「帝国」を維持せんとする彼の日常から、統治拠点としての「東京」の姿を炙り出す。州知事勤務時の「執務資料」も収録。
ISBN 4-87698-384-1
ISBN13桁 978-4-87698-384-1
巻の書名 総力戦体制下の台湾と植民地官僚
巻の書名カナ ソウリョクセン タイセイカ ノ タイワン ト ショクミンチ カンリョウ
各巻著者 近藤 正己／編
各巻著者カナ コンドウ,マサミ

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
台湾総督府東京出張所に関する史的素描 北村 嘉恵／著 3-47
退職植民地官僚と台湾倶楽部・台湾協会 近藤 正己／著 49-93
戦時期台湾における総督府官僚の選択肢 河原林 直人／著 95-158
戦時台湾の化学企業と軍部 湊 照宏／著 159-190
日記 193-611
回想録 613-653
執務資料 655-768

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