聖和学園短期大学国文科学生/著 -- 笠間書院 -- 2015.8 -- 388.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B04A 主配架/388.12/1976ネン/ 10214683317 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 1976年夏 東北の昔ばなし
副書名 聖和学園短大生のレポートから
著者 聖和学園短期大学国文科学生 /著, 久野 俊彦 /案内人, 錦 仁 /案内人  
出版者 笠間書院
出版年 2015.8
ページ数 17,461p
大きさ 22cm
一般件名 民話-東北地方
NDC分類(10版) 388.12
内容紹介 昭和51年に仙台の聖和学園短大の課題として提出された「昔話採集レポート」をもとに書籍化。明治・大正生まれの語り手61人と、戦後生まれの聞き手49人によって書き起こされた、岩手県・宮城県・福島県などの昔話を収録。
ISBN 4-305-70782-6
ISBN13桁 978-4-305-70782-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
とんぼ長者 2-4
岩手山と姫神山 5-6
むじな堂 7-9
かっぱのおわび 10-11
大蛇の沼 11-12
小坊主と鬼ばば 12-16
うば捨て山 17-18
南面の桜 19-21
大蛇がズルズル 22-23
さるの嫁 24-26
笛吹き峠 26-29
かっぱ淵 30-33
おしらさま 33-38
ねことねずみ 38-39
さるの嫁 40-43
きつねのしっぺがえし 43-46
身がわりの犬 46-47
天のあおり傘 48-50
星は姉、月は妹 50-52
ほととぎすになった兄 53-55
うば捨て山 55-59
みょうがの力 62-63
よっこいしょ 63-65
歯なしの話 65-66
蛇体石の由来 67-70
門兵衛のばけもの退治 71-72
門兵衛の腕前 73-74
門兵衛の大蛇退治 74-76
片目が違う 76-78
「お」抜きの嫁 78-80
半金沢の大蛇 81-82
ご天王さま 82-83
お産のしきたり 83-85
どっこいしょ 85-87
食わない嫁 88-90
泥水の風呂 90-92
亡魂を見る老人 92-93
姉取沼の由来 94-96
姉取沼の挽き臼 97-100
太陽をよび戻した長者 101-103
化女沼のへび婿 104-105
緒絶川のきつね 106-107
酒呑童子 107-108
せきれいになった夫 109-111
鳴子温泉の由来 112-113
鳴子温泉の由来 113-115
潟沼と雄沼 115-117
片目が違う 118-122
さるの嫁 122-126
竜の嫁 127-131
きつねの恩返し 131-133
ふしぎな黄粉 133-134
きつねの嫁 135-136
ほととぎすになった弟 137-139
みょうがの力 140-141
雪山のばけもの 142-147
笠地蔵 147-151
やまなし採り 152-161
小僧と鬼ばば 162-169
古屋のもり 169-174
和尚と小僧 175-177
二人のおじいさん 178-185
食わない嫁 185-186
鬼は内 187-188
きつねの嫁入り 189-190
寝太郎の夢 190-192
地蔵の恩返し 192-195
おその仏 195-196
白ぎつねの神社 197-198
さるの嫁 198-202
食わない嫁 202-203
あずき粥とばけもの 204-207
食わない嫁 207-208
和尚と小僧 209-211
眉の役目 212-214
雨もりぽつり 214-216
カチカチ山 217-221
二人のおじいさん 221-224
食わない嫁 225-227
月は姉、星は妹 227-228
鉦たたきと屁ったれ 229-230
どっこいしょ 231-232
漬け物の風呂 233
豆の綱引き 234-235
一皇子宮 235-236
ぬれ仏さま 236
大島神社のかっぱ神 237-238
鬼ばばのような継母 238-239
北村の桃太郎 240-242
山男にさらわれた少女 242-244
ねこの踊り 244-245
小僧と山ばんば 246-250
うば捨て山 251-253
牛網の由来 254-255
白萩・根古の由来 255-256
きつねのしっぺがえし 256-258
満開さまの由来 259-260
満開さまのきつね 260-262
お天道さまとお月さま 262-265
さんしょう太夫 266-273
酒呑童子になった男 273-277
食わない嫁 278-281
山の神が見せる夢 282-284
品井沼のきつね 285-287
無欲に生きる 287-289
おさんぎつねの玉 290-293
ごちそうは馬のくそ 294-296
宮千代の墓 297-298
乳銀杏 299-300
古峰が原神社 301
毛虫焼きから火事 302-303
うなり坂 303-304
広瀬川のかしこ淵 305-307
五つのひょうたん 307-308
きつねの復讐 309-314
欲深な婆 314-318
かっぱの薬 319-322
正直じいさんと欲深ばあさん 323-327
お茶っ葉になった虚無僧 327-329
きつねの失敗 330-333
栗ひろい 334-336
和尚と小僧 337-340
和尚と小僧 340-343
栗ひろい 344-347
和尚と小僧 347-349
三人の癖 350-353
二匹のきつね 353-355
ぬれ薬師 356-357
八幡太郎義家 357-358
仮又坂の由来 359
屁ったれ嫁 360-362
食わない嫁 363-364
「お」抜きの嫁 365-366
子育て幽霊 368
となりの寝太郎 369-372
やっぱり長男 372-373
うぐいすになった姉 374-376
夢とはち 377-378
つるは千年、かめは万年 379-380
きつねとたぬき 380-382
こぶとりじいさま 384-388
小僧と山んば 388-394
さるの嫁 396-403
さるときじの寄合田 404-407
きつねに化かされた麴屋 408-409
田の神さま 409-410
天童城の家中 411-412
二人のおじいさん 414-419
へびの嫁 419-423
人魚の肉を食べたおばあさん 424-428
吉蔵のてがら 430-433
無欲な吉蔵 434-435
吉蔵の教え 436-437