野添 憲治/著 -- 社会評論社 -- 2015.11 -- 366.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B03A 主配架/366.8/ノゾエ*ケ/ 10214779563 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 樺太(サハリン)が宝の島と呼ばれていたころ
副書名 海を渡った出稼ぎ日本人
叢書名 SQ選書
著者 野添 憲治 /著  
出版者 社会評論社
出版年 2015.11
ページ数 255p
大きさ 19cm
一般件名 出かせぎ , 林業-サハリン , 漁業-サハリン
NDC分類(10版) 366.8
内容紹介 日露戦争後、「宝の島」とも「夢の島」とも呼ばれ、日本の財閥系企業が中心になって開発をすすめた樺太。海を渡り極寒の地で生きた出稼ぎ日本人18人への聞き書きを通じ、近代日本の民衆史を掘り起こす。
ISBN 4-7845-1544-8
ISBN13桁 978-4-7845-1544-8