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グローバル化時代の日本都市理論
大谷 信介/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2015.12 -- 361.78
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
書庫3(XZL)
主配架/361.78/グローバルカ/
10216017639
一般図書
書架
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資料詳細
タイトル
グローバル化時代の日本都市理論
副書名
鈴木栄太郎『都市社会学原理』を読み直す
叢書名
Minerva Library<社会学>
著者
大谷 信介
/編著,
山下 祐介
/編著,
笹森 秀雄
/編著
出版者
ミネルヴァ書房
出版年
2015.12
ページ数
9,381,3p
大きさ
22cm
一般件名
都市社会学原理
NDC分類(10版)
361.78
内容紹介
今日的視点から、都市社会学の古典である、鈴木栄太郎の「都市社会学原理」を再検討。都市社会学研究と一般社会学研究のあり方を考察し、さらにグローバル化する世界社会の都市現実についての社会学的課題を明らかにする。
ISBN
4-623-07491-4
ISBN13桁
978-4-623-07491-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
社会学研究の再構築にむけて
大谷 信介/著
1-23
鈴木栄太郎の人となり
笹森 秀雄/著
27-39
結節機関説立論の経緯と背景
笹森 秀雄/著
40-61
鈴木都市社会学の理論的支柱と二元的実証性
笹森 秀雄/著
62-75
世界に誇れる「実証的社会学研究法」
大谷 信介/著
79-102
五〇年の歳月は「都市の骨格」をどう変えてきたか?
大谷 信介/著
103-129
鈴木栄太郎が憂いていた「市町村合併政策」
大谷 信介/著
130-155
グローバル社会における「実証的都市研究法」の再構築
大谷 信介/著
156-181
鈴木社会学と聚落社会論をめぐって
山下 祐介/著
185-204
結節機関説の導出と弘前駅前調査
山下 祐介/著
205-226
結節機関説の継承と展開
山下 祐介/著
227-255
リーディングス・鈴木栄太郎『都市社会学原理』
鈴木 栄太郎/著
257-374
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