有岡 利幸/著 -- 雄山閣 -- 2017.2 -- 625.71

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B06B 主配架/625.71/アリオカ*ト/ 10214884511 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 栗の文化史
副書名 日本人と栗の寄り添う姿
叢書名 生活文化史選書
著者 有岡 利幸 /著  
出版者 雄山閣
出版年 2017.2
ページ数 278p
大きさ 21cm
一般件名 くり(栗)-歴史
NDC分類(10版) 625.71
内容紹介 食料としても、住居などの建物をつくる木材としても重要で価値の高い栗。日本列島に人がすみはじめた時代から現代にいたるまで、栗と人々がどうかかわってきたかを時代順に探る。
ISBN 4-639-02464-4
ISBN13桁 978-4-639-02464-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 栗を主食にした縄文人 三内丸山に栗文明が発祥 p26-30
第1章 栗を主食にした縄文人 三内丸山の栗の巨材六本柱を巡る諸見解 p30-32
第1章 栗を主食にした縄文人 栗材六本柱は栗実の地母神 p34-36