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近世文学史研究 2

-- ぺりかん社 -- 2017.6 -- 910.25
（ 十八世紀の文学 ） 飯倉 洋一／監修

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 Ｃ１５Ａ 主配架/910.25/ｷﾝｾｲﾌﾞﾝ/(2) 10217244990 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 近世文学史研究 2
出版者 ぺりかん社
出版年 2017.6
ページ数 150p
大きさ 21cm
一般件名 日本文学-歴史-江戸時代
NDC分類(10版) 910.25
内容紹介 思想・美術・芸能という各領域を横断しつつ、十八世紀の文学について考察。「十八世紀地下歌学の前提」「書籍業界における近世中期の終わり方」等の論文のほか、十八世紀の美術への提言も掲載。
ISBN 4-8315-1475-2
ISBN13桁 978-4-8315-1475-2
巻の書名 十八世紀の文学
巻の書名カナ ジュウハッセイキ ノ ブンガク
巻の副書名 学び・戯れ・繫がり
巻の副書名カナ マナビ タワムレ ツナガリ
各巻著者 飯倉 洋一／監修
各巻著者カナ イイクラ,ヨウイチ

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
十八世紀の文学 飯倉 洋一／著 3-5
漢詩文サロンと儒学読書会 前田 勉／著 6-17
日用教養書と文運東漸 鍛治 宏介／著 18-32
十八世紀の美術 安永 拓世／著 33-38
芸能史と十八世紀の文学 廣瀬 千紗子／著 39-46
十八世紀地下歌学の前提 浅田 徹／著 47-62
社会と対峙する「我」から世法を生きる「心」、そして私生活を楽しむ「自己」へ 中森 康之／著 63-85
前期読本における和歌・物語談義 飯倉 洋一／著 86-99
書籍業界における近世中期の終わり方 鈴木 俊幸／著 100-112
近世小説のジャンル 木越 治／著 113-148

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