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日本人にとってエルサレムとは何か

臼杵 陽／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2019.10 -- 292.79

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 Ｃ１０Ｂ 主配架/292.79/ｳｽｷ*ｱ/ 10217238502 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 日本人にとってエルサレムとは何か
副書名 聖地巡礼の近現代史
叢書名 叢書・知を究める
著者 臼杵 陽 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2019.10
ページ数 8,392,12p
大きさ 20cm
一般件名 イスラエル-紀行・案内記 , パレスチナ-紀行・案内記 , イスラエル-歴史 , パレスチナ-歴史
NDC分類(10版) 292.79
内容紹介 日本人にとって聖地エルサレムとは何か。もっと広く、パレスチナとは何か。明治末〜昭和期の日本人の聖地体験を、著者のエルサレムでの生活と比較しつつ考察する。日本人ムスリムのエルサレム論も取り上げる。
ISBN 4-623-08558-3
ISBN13桁 978-4-623-08558-3

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