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暴走する検察

神保 哲生／著 -- 光文社 -- 2020.7 -- 327.13

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 Ｂ０２Ａ 主配架/327.13/ﾎﾞｳｿｳｽﾙ/ 10217317700 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 暴走する検察
副書名 歪んだ正義と日本の劣化
叢書名 激トーク・オン・ディマンド
著者 神保 哲生 ／著, 宮台 真司 ／著, 郷原 信郎 ／著, 市川 寛 ／著, 安田 好弘 ／著, 周防 正行 ／著, 足立 昌勝 ／著, 今村 核 ／著  
出版者 光文社
出版年 2020.7
ページ数 301p
大きさ 19cm
一般件名 検察
NDC分類(10版) 327.13
内容紹介 官邸・メディアとの癒着、人質司法、作られる自白、進まぬ取調べの可視化…。検察や刑事司法の問題を各界の専門家たちが様々な角度から議論する。ネット配信番組『マル激トーク・オン・デマンド』の内容を加筆・修正。
ISBN 4-334-95187-0
ISBN13桁 978-4-334-95187-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
黒川問題から見る検察の正体 神保 哲生／述 7-32
ゴーン逃亡が日本人に問うもの 郷原 信郎／述 33-86
こうして私は冤罪をでっちあげた 市川 寛／述 87-126
やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか 安田 好弘／述 127-160
これでは取調べの可視化が進むわけがない 周防 正行／述 161-204
焼け太りの盗聴法改正に待った! 足立 昌勝／述 205-253
日本が人質司法をやめられない理由 今村 核／述 255-301

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