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概説世界経済史
北川 勝彦/編 -- 昭和堂 -- 2022.4 -- 332
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
A02A
主配架/332/ガイセツセカ/2022
10218270050
一般図書
書架
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資料詳細
タイトル
概説世界経済史
著者
北川 勝彦
/編,
北原 聡
/編,
西村 雄志
/編,
熊谷 幸久
/編,
柏原 宏紀
/編
出版者
昭和堂
出版年
2022.4
ページ数
5,295p
大きさ
21cm
一般件名
経済-歴史
NDC分類(10版)
332
内容紹介
初めて経済学を学ぶ学生に向け、経済史を学ぶための理論と方法から、日本・欧米・アジア・アフリカの各地域の経済史まで、バランスよく、かつコンパクトにまとめた入門書。事項・人名索引も掲載。
ISBN
4-8122-2113-6
ISBN13桁
978-4-8122-2113-6
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目次
Ⅰ なぜ経済史を学ぶのか
1-1 大学で学ぶ経済学
1-2 経済社会の骨格と経済を見る目
1-3 経済史を学ぶ意義と楽しさ
Ⅱ 経済史を学ぶための理論と方法-時代区分論から新課題まで
2-1 経済発展論の系譜
2-2 宗教と経済発展
2-3 プロト工業化論
2-4 勤勉革命論
2-5 制度と経済発展
2-6 数量経済史
2-7 世界の農業革命
2-8 イギリス産業革命
2-9 大分岐論
Ⅲ 国際関係のなかの日本経済の展開-1985年プラザ合意まで
3-1 江戸幕府の対外政策
3-2 幕末の「開港」とその影響
3-3 明治政府の成立と財政経済政策
3-4 松方財政と企業勃興
3-5 第一次世界大戦と日本経済
3-6 戦時経済と戦後の復興
3-7 高度成長とその後の日本経済
Ⅳ ヨーロッパのグローバル展開-第二次世界大戦後の国際体制まで
4-1 中世ヨーロッパの農村と都市
4-2 17~18世紀の環大西洋経済圏の形成と発展
4-3 グローバル商品から見た世界経済史
4-4 イギリス以外の欧米諸国の工業化
4-5 福祉国家の成立
4-6 第二次世界大戦後の国際体制
Ⅴ 海域と地域の連関とアジア経済-東アジアの奇跡まで
5-1 モンスーン・アジアの発展と稲作文化
5-2 インド洋交易圏と朝貢貿易システム
5-3 南アジア・東南アジアの植民地化の始まり
5-4 アジア間貿易の発展
5-5 両大戦間期インドにおける工業化
5-6 アジア太平洋経済圏の成立
Ⅵ アフリカの経済発展と地域連関-アフリカ・ルネサンスまでの200年
6-1 「合法的」商業の時代
6-2 植民地経済の建設
6-3 脱植民地化と経済変化
6-4 南アフリカにおける工業化と労働者
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