松田 克進/著 -- 勁草書房 -- 2023.5 -- 135.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 A08A 主配架/135.2/スピノザ*バ/ 10218318264 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル スピノザ学基礎論
著者 松田 克進 /著  
出版者 勁草書房
出版年 2023.5
ページ数 11,324p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 135.2
内容紹介 意味論的逆算というメソッドによって、スピノザ形而上学の基礎概念である「実体」「属性」「様態」という意味(指示対象)を解明し、「エチカ」という迷宮からの脱出方法を示す。事項・人名索引付き。
ISBN 4-326-10322-5
ISBN13桁 978-4-326-10322-5

目次

第1章 スピノザ形而上学を読解する方法
  第1節 『エチカ』の叙述の問題(1)-非線形性
  第2節 『エチカ』の叙述の問題(2)-構文論と意味論の混同
  第3節 新たな読解方法
第2章 スピノザ形而上学の解釈仮説の構築
  第1節 定理7(および証明・系・備考)
  第2節 定理8(および証明・系・備考)
  第3節 定理9(および証明・系・系証明)
  第4節 定理11(および証明・系・備考)
  第5節 定理12(および証明・備考)
  第6節 定理13(および証明・系・備考)
  第7節 解釈仮説のまとめ
第3章 二重因果性の問題
  第1節 2種類の因果性
  第2節 ゲルーの「二重因果性」解釈
  第3節 クレーファーによるゲルー批判
  第4節 解決策
第4章 属性の問題(1)-「属性論争」の展開
  第1節 属性の問題とは何か
  第2節 エルトマン対フィッシャーの論争
  第3節 ウルフソン対ゲルーの論争
  第4節 実在論的解釈の<勝利>
第5章 属性の問題(2)-行詰りと解決策
  第1節 フィッシャー解釈とその問題
  第2節 ゲルー解釈とその問題
  第3節 カーリー解釈とその問題
  第4節 解決策
  付論1 スピノザ形而上学の近似モデルとしての1次元セルオートマトン
  付論2 スピノザとウカシェヴィッチ-決定論を巡る対立-
  付論3 哲学史研究の哲学的意義-哲学史との間合いの取り方-
結び