林 公則/著 -- 日本経済評論社 -- 2024.1 -- 611.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B06B 主配架/611.7/ハヤシ*キ/ 10218378410 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 農業を市場から取りもどす
副書名 農地・農産品・種苗・貨幣
著者 林 公則 /著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2024.1
ページ数 8,196p
大きさ 20cm
一般件名 農業経営 , 農産物市場 , 有機農業
NDC分類(10版) 611.7
内容紹介 有機農産品を食べるには、高いお金を払うしかないのか。社会への貢献度が高いほどままならない「みんなのための農業」を地域で実現していくためのしくみとは。ヨーロッパを中心に先進的な取り組みを紹介する。
ISBN 4-8188-2645-8
ISBN13桁 978-4-8188-2645-8

目次

プロローグ フライカウフ(自由を買う)という発想
第一章 貨幣のフライカウフ
  一 フライカウフの根底に流れる貨幣観
  二 老化する貨幣
  三 地域通貨を利用してのフライカウフ
  四 キームガウアーの目的と仕組み
  五 消費者、寄付先団体、店舗にとっての意義
  六 地域通貨をデザインすること
第二章 農地のフライカウフ
  一 GLSグループに影響を与えた農地に関する二つの原理
  二 農地の移譲先としての公益事業体
  三 農業ファンド
  四 ビオ農地ファンドとビオ農地協同組合
  五 GLSグループにとっての公益農業
  六 公益を志向する農業事業体の広がり
第三章 農産品のフライカウフ
  一 CSAの一つとしての連帯農業
  二 連帯農業の成立とコンセプト
  三 連帯農業の実践
  四 連帯農業の事例
  五 ドイツにおける連帯農業の特徴
第四章 種苗のフライカウフ
  一 日本でも関心が高まる種苗問題
  二 育種をめぐる動向
  三 クルトゥールザート
  四 オープンソースシーズライセンス
  五 種苗基金
  六 SOS
  七 公共財・文化財としての種苗
エピローグ みんなのためになる農業におけるフライカウフの意義
補論 金融経済と小規模有機農業
  一 スローマネーとは
  二 金融経済の問題点
  三 近代農業の問題点
  四 従来までの金融との違い
  五 スローマネーと育成資本家
  六 実践の形
  七 新たな経済学の必要性