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シリーズ詩はきみのそばにいる 2

日本児童文学者協会／編 -- ポプラ社 -- 2025.4 -- 908.1
（ きみの心がゆらめくとき、詩は… ）

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 児A03B 児/908J/ｼﾘ-ｽﾞ/(2) 10218481992 児童図書 書架 iLisvirtual

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タイトル シリーズ詩はきみのそばにいる 2
著者 日本児童文学者協会 ／編, ポプラ社編集部 ／編  
出版者 ポプラ社
出版年 2025.4
ページ数 173p
大きさ 19cm
一般件名 詩-詩集
NDC分類(10版) 908.1
内容紹介 つらいとき、悲しいとき、きみを支える言葉と出会える…。詩の楽しさや深さを伝えるアンソロジー。草野心平「冬眠」、川崎洋「涙」、米津玄師「パプリカ」など、古典から現代まで多数の作品を収録。解説付き。
ISBN 4-591-18459-2
ISBN13桁 978-4-591-18459-2
巻の書名 きみの心がゆらめくとき、詩は…
巻の書名カナ キミ ノ ココロ ガ ユラメク トキ シ ワ

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目次

1 詩はきみにほほえむ
  冬眠 草野心平
  あくびのむこうにとびだそう 近江靖子
  と/今/土 -詩三編 藤富保男
  かっぱ 谷川俊太郎
  寿限無(古典落語「寿限無」より) 六代目柳亭燕路
  わたしのアルファベット 薩摩忠
  せんせいたべちゃった ねじめ正一
  甘納豆 十二句 坪内捻典
  わまわし まわるわ まど・みちお
2 詩はきみによりそう
  大漁 金子みすゞ
  さかさまの空 麻生哲朗
  おねえさん 垣内磯子
  汚れっちまった悲しみに… 中原中也
  最も高い塔の歌(「地獄の一季節」の引用より) アルチュール・ランボー/中地義和・訳
  ぼくの娘に聞かせる小さい物語 ウンベルト・サバ/須賀敦子・訳
  きのうまで -短歌三首 吉川宏志
  ハッキョへの坂 河津聖恵
  涙 川崎洋
3 詩はきみに歌う
  うたを うたうとき まど・みちお
  バトンタッチのうた 木島始
  朝の歌 小泉周二
  アイスクリームの うた 佐藤義美
  花かぞえうた 岸田衿子
  五木の子守唄より ～熊本県民謡
  パプリカ 米津玄師
  Danny Boy(アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」) 平原綾香
  ソーラン節 ～北海道民謡
4 詩はきみをはげます
  なにかをひとつ やなせたかし
  スタートライン -短歌一首 山田航
  にんげんだもの 相田みつを
  ぼくは川 阪田寛夫
  水汲み 田辺利宏
  君ならできる 葉祥明
  名づけられた葉 新川和江
  今日からはじまる 高丸もと子
  I am Tom Brown. 藤井則行
俳句を書こう 甘納豆の星になった 坪内稔典
解説 心がゆれるからこそ 藤真知子
この本に出てくる詩人たち
出典一覧
作品さくいん
詩人・訳者さくいん

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