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国語語彙史の研究 12

国語語彙史研究会／編 -- 和泉書院 -- 1992.7 -- 814

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密３(X0Q) 主配架/814/ｺｸｺﾞｺﾞｲｼ/(12) 10212940028 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 国語語彙史の研究 12
著者 国語語彙史研究会 ／編  
出版者 和泉書院
出版年 1992.7
ページ数 360p
大きさ 22cm
一般件名 日本語-語彙
NDC分類(10版) 814
ISBN 4-87088-563-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
漢語史における仮名書き漢語 山内 洋一郎／著 1-30
官符用語の造語成分 吉野 政治／著 31-48
「陸奥話記」の漢字とことば 浅野 敏彦／著 49-66
「悪・-」熟語の系譜 【スギ】浦 勝／著 67-82
漢語「便宜」について 鄭 萍／著 83-102
『貞信公記』における「御覧」 柏谷 嘉弘／著 103-114
陳述副詞「一円」の変遷について 蔣 歩青／著 115-132
近代漢字と近代漢語 松井 利彦／著 133-154
近代語彙体系における訳語の造出と借用 沈 国威／著 155-180
落語のことば 佐藤 亨／著 181-210
漢語資料としての明治前期小型辞書 前田 富祺／著 211-234
清少納言枕草子の語彙研究 根来 司／著 235-254
今昔物語集における動詞の重複 蜂矢 真郷／著 255-280
後期江戸語における第三者に対する待遇表現 永田 高志／著 281-297
現代語における予想の「そうだ」の意味について 田野村 忠温／著 298-328

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