小林 直毅/編 -- せりか書房 -- 2003.11 -- 361.453

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XZL) 主配架/361.453/テレビハドウ/ 10213105833 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル テレビはどう見られてきたのか
副書名 テレビ・オーディエンスのいる風景
叢書名 せりかクリティク
著者 小林 直毅 /編, 毛利 嘉孝 /編  
出版者 せりか書房
出版年 2003.11
ページ数 229,12p
大きさ 21cm
一般件名 マス・メディア , テレビ放送
NDC分類(10版) 361.453
内容紹介 テレビが登場してから50年、私たちにとって日常生活に欠かせないテレビとは一体何であるのか。当たり前のものとしてあるテレビを視聴者の視点から改めて問い直した9つの力作。
ISBN 4-7967-0252-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「消費者」、「視聴者」、そして「オーディエンス」 小林 直毅/著 20-48
アクターとしてのオーディエンス 土橋 臣吾/著 49-67
テレビと家族—家族視聴というディスクールをめぐって 小林 義寛/著 68-85
家族と国家の可視化と「ナショナルな主体」の想像・創造 阿部 潔/著 86-111
テレビ・ジャーナリズムの「受け手」像を探る 吉岡 至/著 112-132
オタクというオーディエンス 村瀬 ひろみ/著 133-152
「天皇の逝く国」のテレビとオーディエンス 小林 直毅/著 153-179
「イラク攻撃」、「テレビ」、そして「オーディエンス」 毛利 嘉孝/著 180-207
テレビ・オーディエンス研究の現代的地平 毛利 嘉孝/著 208-229