マイケル・J.ホーガン/編 -- 彩流社 -- 2005.6 -- 319.53

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密3(X3A) 主配架/319.53/アメリカタイ/ 10213406449 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル アメリカ大国への道
副書名 学説史から見た対外政策
著者 マイケル・J.ホーガン /編, 林 義勝 /訳  
出版者 彩流社
出版年 2005.6
ページ数 284,89p
大きさ 22cm
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-歴史
NDC分類(10版) 319.53
内容紹介 建国から第二次世界大戦の勃発までの合衆国の対外関係やその研究に関する最新の状況を分析した論文集。建国初期の共和国、マニフェスト・デスティニーの時代、19世紀後半の帝国主義等に関する文献を学説史的に検討する。
ISBN 4-88202-997-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
建国初期の対外政策研究の新たな方向性 ウィリアム・アール・ウィークス/著 15-46
大アメリカ砂漠再訪 キンレー・ブラウアー/著 47-71
帝国との和解 エドワード・P.クラポル/著 73-103
「共生」対「ヘゲモニー」 リチャード・H.コリン/著 105-132
ウッドロー・ウィルソンの再生か デヴィッド・スティガーウォルド/著 133-160
新しい総合を求めて ブライアン・マッカーチャー/著 161-194
合衆国とヨーロッパ戦争、一九三九-一九四一年 ジャスティス・D.ドーネック/著 195-235
アジアと太平洋における第二次世界大戦の起源 マイケル・A.バーンハート/著 237-261
日本におけるアメリカ外交史研究を振り返って 林 義勝/著 263-281