堺屋 太一/著 -- 実業之日本社 -- 2008.4 -- 704

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X72) 主配架/704/サカイヤ*タ/ 10213804272 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 対話 芸術のある国と暮らし
著者 堺屋 太一 /著  
出版者 実業之日本社
出版年 2008.4
ページ数 187p
大きさ 20cm
一般件名 美術
NDC分類(10版) 704
内容紹介 「物財の豊かさ」よりも「満足の大きさ」が幸せを決める知価社会で、ますます重きをなす芸術の役割とは。堺屋太一が、画家、画商、評論家、コレクターなど美術界の第一人者たちと真摯に語り尽くす。
ISBN 4-408-42003-5
ISBN13桁 978-4-408-42003-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文化力が日本を救う 河合 隼雄/述 11-26
美術館が街を変える 蓑 豊/述 27-38
美術商-文化の伝承者として 淺木 正勝/述 39-54
オークション会社に課せられた使命 倉田 陽一郎/述 55-68
西の直島、東の越後 福武 總一郎/述 69-80
新しい価値観をつくり出す勇気を 小山 登美夫/述 81-93
生成りの文化を世界へ 安藤 忠雄/述 95-107
タマゴとモネとジャパン・クール 伊勢 彦信/述 109-124
知価革命と現代絵画のゆくえ 本江 邦夫/述 125-138
テレビの制作現場から見た美術 西松 典宏/述 139-151
百の文化と出会えるデパートをめざして 石塚 邦雄/述 153-165
日本人の知恵と芸術を知る個人の誇り 平山 郁夫/述 167-180
芸術を選ぶのは誰か 堺屋 太一/著 181-187