片桐 一男/著 -- 吉川弘文館 -- 2008.11 -- 210.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X29) 主配架/210.5/カタギリ*カ/ 10213761236 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル それでも江戸は鎖国だったのか
副書名 オランダ宿日本橋長崎屋
叢書名 歴史文化ライブラリー
著者 片桐 一男 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2008.11
ページ数 5,196p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 日本-対外関係-オランダ-歴史
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。
ISBN 4-642-05662-5
ISBN13桁 978-4-642-05662-5