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文楽談義

義太夫研究会／編著 -- 創元社 -- 1993.8 -- 777.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(XN2) 主配架/778.2/ｷﾞﾀﾞﾕｳｹﾝ/ 10210632912 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 文楽談義
副書名 語る・弾く・遣う
著者 義太夫研究会 ／編著  
出版者 創元社
出版年 1993.8
ページ数 339p
大きさ 20cm
一般件名 人形浄瑠璃
NDC分類(10版) 777.1
内容紹介 近松にも凡作がある、横幕開けるにも間が大切、掛け声いろいろ、間・音・風・色等の伝統芸の深奥など、文楽技芸員がざっくばらんに語る。太夫・三味線・人形の三業が織りなす絶妙の芸の世界、その知られざる魅力を紹介する。
ISBN 4-422-70069-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「寺子屋」談義 竹本 住大夫／対談 3-48
近松物と私 竹本 織大夫／対談 49-74
義太夫の「風」 豊竹 咲大夫／対談 75-102
「地色」の機微 鶴沢 燕三／対談 103-134
「情」の芸 野沢 錦糸／対談 135-168
「彦六系」の芸 竹沢 団六／対談 169-210
「人形芝居」を超えて 吉田 玉男／対談 211-246
もっとおもしろい文楽を 桐竹 勘十郎／ほか鼎談 247-286
嘘を真らしく 吉田 簔助／対談 287-329

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